体温が低いと太りやすい?

低体温を解消して痩せやすい体になる

特別なダイエットをしているわけでもないのに、いつでもスリムなスタイルをキープしている羨ましい体質の方がいます。このような恵まれた体質の秘密には、基礎代謝が大きく関係してると言われています。

 

基礎代謝とは特別な運動をしなくても日常の動作で、エネルギーを消費する代謝量のことを言います。一般的には若い時には基礎代謝が高くエネルギー消費量も多いのですが、年を重ねるにつれ徐々に低下していくという傾向にあります。また基礎体温が平均よりも低い方の場合にも、体内の代謝の低下の傾向が強いため基礎代謝が下がることがあるようです。

 

よく「冷えはダイエットの大敵」などと言われるのも、このような理由からきていると考えられます。

 

低体温とは一般的には35℃位が目安だと言います。毎日体温計で計る習慣を付けてみて低体温だと解った場合には、日々の生活を見直して体温を上げる習慣を付けていくことがおすすめです。体温を上げる方法にはいくつかのポイントがあります。まずは食生活の改善です。

 

冷たい飲み物や冷えた食材は極力避けて、温かい汁物や温野菜を食べる習慣を身につけましょう。また夏場や温かい場所でも常に靴下を履いて、下半身からくる冷えを徹底的に予防するクセを付けるのも良い方法です。そして最も体温を上げるのに効果的なのが、適度な運動の習慣を付けることです。

 

適度な運動を継続して行うことで体内の基礎体温が上がり、徐々に基礎代謝量が増加していくという効果があります。

 

運動にも数多くの種類がありますが冷え性の女性に最もおすすめなのが「ホットヨガ」です。ホットヨガは高温多湿の室内でゆったりとしたヨガのポーズを行うのが特徴のエクササイズです。身体が芯から温まり細胞の内側から質の良い汗がかけて、体内のデトックス作用も高い万能の運動です。

 

その他にもジョギングやウォーキングなど、無理なく続けることが出来る自分に最適な運動を見つけるのも良い方法です。

 

これらの生活の改善を図ることで、徐々に体温が上がり痩せやすい体質へと近づく効果に期待が出来ると言います。