低体温を改善するエクササイズ

低体温を解消する運動とは

昨今、低体温による冷えに悩む女性が多くなっています。身体が冷えると体調が悪くなったり、代謝不良により太ってしまったり、脳も上手く活動出来ずに、全てにおいてマイナスになってしまいます。

 

そもそも低体温というのは、血行不良と筋肉不足が原因です。血液がしっかり流れている部分は温かくなりますし、その部分には病原菌が宿る事もありません。また筋肉は体熱の半分以上を司っているというほど重要なのです。

 

低体温で一番考えられる原因が筋力不足!多くの女性が圧倒的な筋力不足で低体温になっています。

 

この低体温を改善するためには定期的な筋トレが必要条件です。週2〜3回程度エクササイズをしてしっかりと筋肉を動かすことで筋力増加をはかり低体温を改善してきましょう。

 

筋肉痛になるくらいまですることをおすすめします。特にお尻や太ももなど、下半身の筋肉を鍛えるとより効果的です。

 

なお、筋肉不足になると血行も悪くなるという仕組みもあって、筋肉は血液を全身に巡らせるポンプの役目を果たしますが、筋肉がなければその押し流すポンプの力も弱まり、結果的に血液が滞ってしまうのです。

 

 

これらは常に連動しています。

 

血行を良くするのは簡単には出来ませんが、筋肉不足を改善するのは、日常生活の改善によって気軽に行うことが出来ますよ。

効果的なエクササイズとは

まず、筋肉が足りずに一番困るのは下半身です。

 

下半身に落ちた血液はポンプの力がなければ重力に逆らって上に上がる事が出来ないからです。ですから、下半身を集中的に鍛える事が必要になります。

 

例えば、自宅で簡単に出来るエクササイズとしては、寝そべった状態で両足をしっかり伸ばしてそのまま上げていき、ゆっくりと降ろすという繰り返しです。

 

床に足を着けないようにして何度か続けるとかなりの筋力を必要としますから、おのずと下半身に筋肉がついてくるようになるのです。
時間がある方はウォーキングなどを取り入れるのもよいでしょう。